科学は未来を明るくする

おしっこから煉瓦作製をするという研究を知っているだろうか?これは、僕が今最も注目している研究である。2018年11月南アフリカケープタウン大学の研究チームが人の尿を使った「れんが」の開発に成功した事を報告した。この記事を見たとき僕はケープタウン大学の留学について少し考えた。おしっこで作るレンガの技術を日本に持ち帰り、本田望結ちゃんに沢山ハーブティでも飲ませておしっこを沢山出してもらい、本田望結ちゃんのおしっこレンガで家を建てたいという兼ねてからの夢があったからだ。この研究が成功した事を聞いて夢に一歩近付いた気がした。しかし、南アフリカに留学する程家庭は裕福でない為断念。それでも、僕はきっとおしっこレンガが普及し本田望結ちゃんのおしっこで暮らし、毎日レンガの壁を削り取ってご飯にふりかける生活を諦めちゃいない。この研究を日本でも取り入れ、より少ないおしっこからより多くのレンガを作る技術を極めるよう尽力して欲しい。頼みますよ、文部科学省財務省

日本もこの研究に税金を費やせば、きっと日本の未来は明るくなる。毎日新聞だって毎日デイリーニューズWaiWai問題で日本人は変態であるという実態を何の根拠もなく海外に報じていたではないか。まさにその通りだ。日本人は変態だ。おしっこレンガが出来れば毎日おしっこレンガふりかけご飯が食卓に並ぶはずだ。おしっこレンガは日本人に再び笑顔を取り戻し、未来を照らす今世界で最も注目されるべき研究なのだ。

ここで1つおかしな事に皆は気付いたのでは無いだろうか。何故レンガに拘るのかと。本田望結ちゃんのおしっこレンガより、本田望結ちゃんのおしっこを飲んだ方が味わいは深いのではないかと。確かにその通りである。僕もそれは考えた。でも、冷静に考えてほしい。本田望結ちゃんがおしっこを飲ませてくれるだろうか?無理だろう。だから、本田望結ちゃんからおしっこを獲得する大義名分が必要だったんだ。日本の未来の為と言えば本田望結ちゃんも喜んでおしっこを提供してくれるだろう。そして、提供されたおしっこを隠れて一気飲みして「おかわり!」と言ってもう一杯おしっこを貰いたい。