近況報告

お久しぶりです。約2年ぶりの更新となります。このブログを拡散していたTwitterアカウントが凍結してしまったので、以前読んでくれていた読者がこのブログを読んでくれるかわかりませんが、久しぶりにブログを書きたい気持ちが出来たので書いていこうと思います。2年間休んでた理由は特にありませんが、そもそも自分のブログ自体、書きたいものを書き連ねると同時に面白いと評価されて悦びを得るという己の欲望に満ちた活動だったので、Twitterが凍結すればブログも停止するのは至極当然という話です。

さて2年も空いたということで、少し近況を話そうと思います。おそらく一番読者が気になりそうなのは、童貞を卒業したかどうかという所でしょうか。

 


ご想像にお任せします。

 


なんて白けるコメントはせずに、正直に言えば現在ヤラ23です。ただし、格の違いで言えばヤラハタ時代が1番最強だったかもしれません。以前、ヤらずに20歳を迎えると遅刻確定した瞬間の登校と同じで焦らなくなるという喩えをした事がありましたが、まさしくその通りでヤラ21もヤラ23も僕に言わせれば誤差で遅刻には変わりありません。8時半始業で9時に登校した奴と6限目に登校した奴の出席点は同じなのです。この理論で言えば、ここからは遅ければ遅いほど得かもしれませんね。70歳で初体験して体験した事のない快楽と動悸でうっかり死んでしまえば、相手の女性は殺人罪になるのでしょうか。少し同情します。女性側の心理に立つと老人とヤっていた事が社会にバレるか、自身の社会的地位のために裸で射精しながら死んでる老人をバラバラにして犬にでも食わせるか迷うところでしょう。

冗談が長くなりましたが、先ほど述べたヤラハタの時の格の違いという話ですが、それは単純に親しみのある女性との交流量の差です。最近は性別を勝手に決めるだけで差別になるらしいので、『おっぱいがあって、下に穴が2つあって、月に1回股間から血が出る、孕めば母乳が出る人間』のことを女性と言います。欲を言えば、『穴モテと気付かずに、何故かちょっと有名な人間とヤった自慢を裏でしがちな人間』や『若い時代はパパ活や水商売で金を稼ぎ、歳を取れば私たちは買われたとブログを書くまんこ二毛作が出来る人間』や『ユーモアが足りず、身体を張った芸かリアルな下ネタか日常のウザい女のモノマネでしか笑いが取れない方の性別』と言った定義も加えたかったのですが、今回は身体的特徴のみを定義として採用しました。しかしこの定義では、心の乳がん患者が私は女性じゃないのかと泣いています。これがLGBTが産んだ残酷な現状です。あ〜、おそろしや。おそろしや。

また話が逸れてしまいました。改めて話を戻すと、ヤラハタと言っても2種類存在し、全く女性経験がなく20歳を迎えた者と、女性経験こそあったもののヤらずに20歳を迎えた者がいます。前者に関して言えば、ヤラハタなんて当たり前の話で何も凄くないわけですよ。ただ異性と関わらなかっただけで、そこに意志なんてある訳ありません。貧乏人の粗食と豊富秀吉の粗食とでは全く意味が異なるのと同様です。では、自分が20歳ごろの時はどうだったでしょうか。振り返れば、僕が19歳や20歳の時はそれなりにインターネット上で知名度もあり、中にはそこそこの額を貢いでくれる女性フォロワーも居ました。そのお金は全てdlsiteと受験参考書に消えたわけですが、賢者タイムの時に買ったことを後悔しがちなdlsiteの作品やどうせ使わない受験参考書なんて買わずに、その女性が住んでいる愛媛県まで足を運びヤりに行くことが出来た訳です。つまり、僕にとっては閉区間[19歳,20歳]で童卒可能だったわけです。しかし、僕はそれを選ばなかった。ここに明確な意志が存在しています。しかし、21歳以降はどうでしょうか。大学はオンラインで友達もほとんど出来ず、サークルも入らず、アルバイトも女性とは事務的な会話以外せず、ネットの繋がりも多浪の男ばかり。僕の意志とは関係なしに今現在、童卒不可能の区間にいるわけです。そういう意味でヤラハタ時代の自分は格が違いました。今はただの弱者男性です。

因みに、その貢いできた女とはどうなったかと言えば「私のこと好き?」というLINEに「好きじゃないです😩」と返して、最後はレスバになった挙句ブロックされてしまいました。もう少し我慢すれば、1万円の妊娠6ヶ月の妊婦が母乳垂らしながら出演しているアダルトビデオが買えたと思うと嘘でも「好きどす!」とか送っておけばよかったという後悔もわずがにあります。

 

 

 


といった感じで近況報告でした。

そういえば、1番直近のブログの「女に裸を見られている」冒頭で、25キロ太ったという話がありましたが、あの当時は確か107キロありました。そこから110キロまで太ったわけですが、1年前からダイエットをはじめて、今ちょうど80キロです。特に苦労もしなかったので、ダイエット記事を書けば儲かりそうですが1番需要がありそうな女性が僕の文章を読んでくれるのだろうかという疑問はあります。